「1!」・「ンッ!」・「2!」
2002年4月18日何なんだ?このタイトルは・・・
こりゃ、現時点でもボクチンのタイミングって奴ですね。
ここ数回のヘッポコ過ぎるラウンド結果に業を煮やしたボクチン。先週末に糞親父の知り合いの某片○氏の所へ行って、謙虚な姿勢で指導を受けてきた次第で・・・
ちなみに、ここだけの話。この某氏、新橋は御成門にあるキ○○ウ○イの社員だったり。フィッティングにいくと会えますよ(爆)
開口一番!「あ〜あ、この前(ぢつは去年の秋に一回指導してもらってたのだ)教えたこと忘れちゃったの!?」
「えっ!」
「だから、kaz君の場合はダウンスイングに行くときに上半身と下半身が一緒になって動いているんだよ。だからクラブが外側から降りてきちゃうんだよね〜。」
「ふ〜む・・・」
「ま、暫くはボール打つと悪い癖が出るだろうから、毎日15分でいいから素振りをしててよ。」
「ゲッ!素振りだけっすか!?」
「だって、このスイングで打っててもお金のムダだもん」
(T^T) しかしズバズバ言うな〜・・・
「ラジャ〜っす!」
「あ、あとね。kaz君はトップまでのクラブがメチャクチャアップライトだからもう少しフラットにね・・・」
「それから、インパクト直前はでは右足カカトをあげないように注意して・・・」
「う〜ん、そうじゃなくって。スイングの軌道を考えるよりは、フィニッシュに向けてウンヌン・・・」
ええ、凄い勉強になりました。つーより指摘受けなかったトコがないくらいです(爆)
某○山氏曰く
「このスイングで1XX回だったらまぁまぁじゃない?」<自爆
ホント我流ってダメですね、痛感しました。
んで、棲家に戻って素振りをブンブン!・・・しちゃいけないんだったな。
テイクバックからトップまでを、蠅が止まる程ゆっくりやって、トップから頭をそのままにして左腰を左にスライド。そのまま回転・・・出来ない(汗)
それでも2・3日やっていると自分なりにタイミングがつかみかけてきた。それが、タイトルの「1!」・「ンッ!」・「2!」だったり。
「1!」でテイクバック
このときに手だけで上げないように、体の左サイドを右に押し込むようにしてトップへと上げていく。
「ンッ!」で腰を左に
頭・腕をその位置に置いたまま、ややゆっくり目に腰を切っていく。
「2!」でダウン〜フィニッシュ
意識は出来ないでしょう。あえて言うならフィニッシュがインサイド(左肩の上)を目指すようにするくらい。「ンッ!」から「2!」のタイミングが命(By ゴルゴ自爆)
実際に試してみたいけど、球打っちゃダメ命令が出ているので我慢我慢・・・
余談ですが、○山氏。ボクチンのクラブを見て一言。
「ウッドがキャ○ウ○イだったら、アイアンも○ャ○ウェ○にしてみたら・・・」
「つーか、X−14とX−12使ってたんスけど・・・」
「え〜、ダメだった?」
「X−14はスチールだったし、しかもまだ初心者バリバリの頃だったんで、重かったのと魔が差した(爆)のもあって売却しちゃったし、X−12はグラファイトだったけど軽すぎてダメでした・・・」
「う〜ん、新型のビッグバーサなんてお勧めだけどね〜。スチールでも軽いし。ソール厚いからkaz君みたいなダッファー(酷い・・・)専用クラブだと思うけどな・・・」
「・・・検討します・・・」
「でも、このアイアン(DCI822)いいね。そこそこ重くて。ヘッドも大きくて簡単そうだし・・・えっ!これタイトリストだんだー。へ〜、タイトのクラブも簡単になったんだなぁ・・・(以下略)」
某氏も、DCI822はキャ○ウェ○のクラブ並に簡単だと言ってマスタ。ウシャ〜!!!
でもボクチン、末はタイトの681or690アイアンだったり(無理だって・・・)
こりゃ、現時点でもボクチンのタイミングって奴ですね。
ここ数回のヘッポコ過ぎるラウンド結果に業を煮やしたボクチン。先週末に糞親父の知り合いの某片○氏の所へ行って、謙虚な姿勢で指導を受けてきた次第で・・・
ちなみに、ここだけの話。この某氏、新橋は御成門にあるキ○○ウ○イの社員だったり。フィッティングにいくと会えますよ(爆)
開口一番!「あ〜あ、この前(ぢつは去年の秋に一回指導してもらってたのだ)教えたこと忘れちゃったの!?」
「えっ!」
「だから、kaz君の場合はダウンスイングに行くときに上半身と下半身が一緒になって動いているんだよ。だからクラブが外側から降りてきちゃうんだよね〜。」
「ふ〜む・・・」
「ま、暫くはボール打つと悪い癖が出るだろうから、毎日15分でいいから素振りをしててよ。」
「ゲッ!素振りだけっすか!?」
「だって、このスイングで打っててもお金のムダだもん」
(T^T) しかしズバズバ言うな〜・・・
「ラジャ〜っす!」
「あ、あとね。kaz君はトップまでのクラブがメチャクチャアップライトだからもう少しフラットにね・・・」
「それから、インパクト直前はでは右足カカトをあげないように注意して・・・」
「う〜ん、そうじゃなくって。スイングの軌道を考えるよりは、フィニッシュに向けてウンヌン・・・」
ええ、凄い勉強になりました。つーより指摘受けなかったトコがないくらいです(爆)
某○山氏曰く
「このスイングで1XX回だったらまぁまぁじゃない?」<自爆
ホント我流ってダメですね、痛感しました。
んで、棲家に戻って素振りをブンブン!・・・しちゃいけないんだったな。
テイクバックからトップまでを、蠅が止まる程ゆっくりやって、トップから頭をそのままにして左腰を左にスライド。そのまま回転・・・出来ない(汗)
それでも2・3日やっていると自分なりにタイミングがつかみかけてきた。それが、タイトルの「1!」・「ンッ!」・「2!」だったり。
「1!」でテイクバック
このときに手だけで上げないように、体の左サイドを右に押し込むようにしてトップへと上げていく。
「ンッ!」で腰を左に
頭・腕をその位置に置いたまま、ややゆっくり目に腰を切っていく。
「2!」でダウン〜フィニッシュ
意識は出来ないでしょう。あえて言うならフィニッシュがインサイド(左肩の上)を目指すようにするくらい。「ンッ!」から「2!」のタイミングが命(By ゴルゴ自爆)
実際に試してみたいけど、球打っちゃダメ命令が出ているので我慢我慢・・・
余談ですが、○山氏。ボクチンのクラブを見て一言。
「ウッドがキャ○ウ○イだったら、アイアンも○ャ○ウェ○にしてみたら・・・」
「つーか、X−14とX−12使ってたんスけど・・・」
「え〜、ダメだった?」
「X−14はスチールだったし、しかもまだ初心者バリバリの頃だったんで、重かったのと魔が差した(爆)のもあって売却しちゃったし、X−12はグラファイトだったけど軽すぎてダメでした・・・」
「う〜ん、新型のビッグバーサなんてお勧めだけどね〜。スチールでも軽いし。ソール厚いからkaz君みたいなダッファー(酷い・・・)専用クラブだと思うけどな・・・」
「・・・検討します・・・」
「でも、このアイアン(DCI822)いいね。そこそこ重くて。ヘッドも大きくて簡単そうだし・・・えっ!これタイトリストだんだー。へ〜、タイトのクラブも簡単になったんだなぁ・・・(以下略)」
某氏も、DCI822はキャ○ウェ○のクラブ並に簡単だと言ってマスタ。ウシャ〜!!!
でもボクチン、末はタイトの681or690アイアンだったり(無理だって・・・)
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