うひょ〜、飛びスギ！！

昨日、泣きじゃくるMyコゾーとワイフを置き去りにし、練習場へ行って来マスタ（悪）。
さっそくDCI822を打ち比べじゃ〜！！

まずはPWからと・・・

「カシュ！」

お〜！いいねぇ！真っ直ぐいってるよ（感）！

「ドシュ！」

あ〜、ちょっとデカいかな？

「バシュ！」

？？？デカい？

つまりPWで120近く飛んでます（いつもは100ちょぼちょぼ）

続いて7鉄

「ドシュ！」

うっひゃぁ〜！球が高い高い！！しかし伸びてるなぁ〜・・・

「カシュ！」
「ビシッ！」
「バスッ！」

お〜い・・・飛びすぎだって・・・160近く飛びまくり。

こんな訳で、5鉄で180。3鉄で200近くとまったくX-12でのメジャーが役に立たなくなってしまったのだ。
そりゃそうか。

ちなみに、タイトの売り文句としては極限まで薄くしたフェース面と、深めのキャビティが安定した飛びと高弾道を簡単に手に入れられる・・・とのこと。

でもこれじゃ飛びすぎ。
もうちょっとセーブして打てないと。＜それが出来りゃ苦労しないって (^^;

昨日の時点での各番手の飛距離は・・・

3鉄・・・195Y
4鉄・・・185Y
5鉄・・・175Y
6鉄・・・165Y
7鉄・・・155Y
8鉄・・・140Y
9鉄・・・130Y
PW・・・120Y
SW・・・70Y
LW・・・50Y

PWとSWの差はどうしようか・・・
大体PW一本で打ち分けられるほどの腕前はないし。
PSとかは単品で買えないみたいだし。
90〜100Y位を狙い打てるウエッジを入れようか？

そうするとセッティングとしては
1W・4W・3I〜PW・AW・SW・LW・PTかな？

さて、問題のAWですが、やはりボーケイは重いし、PINGのISIは買うのにいちいちUSAから輸入しなくちゃならないし・・・
クリーブランド辺りを試してみるか？一回打ったけどボーケイよりかはバランス軽めで打ちやすそうだし。