結局・・・
2002年4月2日昨日の会社帰りに試打に行って来ました。
場所は某練習場内にあるKゴルフ。ここは在庫してある試打クラブは、打ちっ放しで実際に打つことが可能という、まさにゴルフ馬鹿一直線な聖地だったりして。
つつがなく手続きを完了して、クラブ選びを始めた所「タイトリストはカーボンしかありません」というつれない返事。トホー！
仕方ないので、まずはタイトリストのDCI762（GAT 95/S）と、DCI822（セレクトライト/R）、それに一回打ってみたかったテーラーのR360ドライバーの3本で開始。
DCI762
ハードヒッター向けということもあり全く持って打てません（涙）。当たればソコソコだけども、ミスが多すぎて問題外。クラブはカッコいいんだけれどもねー。
DCI822
これは気持ちよく振り抜ける。グラファイトといえど比較的バランスは重めになっていてスパスパ打ち込める。飛距離も方向性も十分。
打感はメーカーが言うほど良くはないけど、キャロウェイのボッコ〜ンっちうのよりかはまし。アイアンを打ってるって感じがする。
R360
問題外です。やっぱりデカヘッドはあわないのかな？？？大体がヘッドが帰らずにスライス。なまじっか飛ぶからこんなのコースで打ったらOBで即死だな。
大体今日はドライバー打ちに来た訳じゃないので却下。
続いては、R360とDCI762を交換して、キャロウェイのビッグバーサとテーラーの200を借りてみた。
これらは問題の軽量スチールが刺さってマス。果たして・・・
ビッグバーサ
噂通りにメチャメチャ簡単なアイアン。ソールが厚いから払い打ちでも手打ちでもまったく問題ナシ！NS950GHとのバランスもグッドグッダーグッデスツ！
飛距離もカーボンとほとんど変わらない。でもあまりに簡単すぎてつまらんカモ。打感はカチッ！ってな感じでけっこういいよ、少し堅めだけど・・・
ちなみにあの糞カイデーなソールは構えたらちっとも見えないですのでご安心して下さいマセ。構えた感じは少し丸くなったX−14って感じ。トップブレードも気にならない厚さ。
TM200スチール
これはTX-90装着のアイアン。ビッグバーサの後に打ったからかもしれないけど、結構難しかった。ヘッドも決して大きくもないし、TX-90の方が幾分固めに出てるのかも？？？（ちなみに両方ともフレックスはRデス）
期待していただけにあまりのヘボっぷりに失禁しそうでした。やっぱりボクチンのテーラー人生終了カモ！？
と言う訳で、さんざんっぱら打ちまくった結果、ビッグバーサ（以下BB）とDCI822が残った訳でして・・・
出玉はBBが高い棒玉なのに対して、DCIは下から伸び上がって、上から落ちてくるような球筋。
キャリーはスチールとグラファイトだから一概には言えないけど、同条件なら甲乙つけがたし。どっちかっていうとBBの方が出てるかな？高さはDCIの方が高く上がって感じがしマスタ。
結局熟考の末、DCI822に決定。理由は・・・
1．BBはやっぱり簡単すぎ。
2．球筋がDCiの方が好き
3．見た目がいい（これ重要！）
4．適度な重さのグラファイトってのがミソ
う〜ん、BBも見慣れてくるとすっごくカワイイんだけれどもね〜。
まぁ、一応試打は完了したのですが、まだ買った球が余っていたので、DCI822のロングアイアン（＃3・＃5）を借りてきて40球ほど打ってみたんだけれど、これまたサイコーに簡単デスナ。
特に＃3の出玉っつーたら「これキャロウェイのクラブかよっっっ！！」「オレって伊沢かよっっっ！！」「球高いよっっっ！！」「飛んでるよっっっ
！！」「曲がってないよっっっ！！」って三村バリの突っ込みを連呼して入れたくなるほど。軽くキャリで190Yすっ飛んでいってマス。
。
しかも少々トップしても何とかかんとか飛んで行ってるあたりに物凄くキャロウェイっぽさを感じたりして。いやータイトリストも優しくなりましたな〜。DCI990とは雲泥の差ですぞ！！！
これならもうすぐ出てくる975Jの高反発モデルにも期待がかかるってなもんで。
ただX−12と実際に打ち分けできなかたのが不安っちゃ不安なんだが・・・ま、大丈夫っしょ！？
場所は某練習場内にあるKゴルフ。ここは在庫してある試打クラブは、打ちっ放しで実際に打つことが可能という、まさにゴルフ馬鹿一直線な聖地だったりして。
つつがなく手続きを完了して、クラブ選びを始めた所「タイトリストはカーボンしかありません」というつれない返事。トホー！
仕方ないので、まずはタイトリストのDCI762（GAT 95/S）と、DCI822（セレクトライト/R）、それに一回打ってみたかったテーラーのR360ドライバーの3本で開始。
DCI762
ハードヒッター向けということもあり全く持って打てません（涙）。当たればソコソコだけども、ミスが多すぎて問題外。クラブはカッコいいんだけれどもねー。
DCI822
これは気持ちよく振り抜ける。グラファイトといえど比較的バランスは重めになっていてスパスパ打ち込める。飛距離も方向性も十分。
打感はメーカーが言うほど良くはないけど、キャロウェイのボッコ〜ンっちうのよりかはまし。アイアンを打ってるって感じがする。
R360
問題外です。やっぱりデカヘッドはあわないのかな？？？大体がヘッドが帰らずにスライス。なまじっか飛ぶからこんなのコースで打ったらOBで即死だな。
大体今日はドライバー打ちに来た訳じゃないので却下。
続いては、R360とDCI762を交換して、キャロウェイのビッグバーサとテーラーの200を借りてみた。
これらは問題の軽量スチールが刺さってマス。果たして・・・
ビッグバーサ
噂通りにメチャメチャ簡単なアイアン。ソールが厚いから払い打ちでも手打ちでもまったく問題ナシ！NS950GHとのバランスもグッドグッダーグッデスツ！
飛距離もカーボンとほとんど変わらない。でもあまりに簡単すぎてつまらんカモ。打感はカチッ！ってな感じでけっこういいよ、少し堅めだけど・・・
ちなみにあの糞カイデーなソールは構えたらちっとも見えないですのでご安心して下さいマセ。構えた感じは少し丸くなったX−14って感じ。トップブレードも気にならない厚さ。
TM200スチール
これはTX-90装着のアイアン。ビッグバーサの後に打ったからかもしれないけど、結構難しかった。ヘッドも決して大きくもないし、TX-90の方が幾分固めに出てるのかも？？？（ちなみに両方ともフレックスはRデス）
期待していただけにあまりのヘボっぷりに失禁しそうでした。やっぱりボクチンのテーラー人生終了カモ！？
と言う訳で、さんざんっぱら打ちまくった結果、ビッグバーサ（以下BB）とDCI822が残った訳でして・・・
出玉はBBが高い棒玉なのに対して、DCIは下から伸び上がって、上から落ちてくるような球筋。
キャリーはスチールとグラファイトだから一概には言えないけど、同条件なら甲乙つけがたし。どっちかっていうとBBの方が出てるかな？高さはDCIの方が高く上がって感じがしマスタ。
結局熟考の末、DCI822に決定。理由は・・・
1．BBはやっぱり簡単すぎ。
2．球筋がDCiの方が好き
3．見た目がいい（これ重要！）
4．適度な重さのグラファイトってのがミソ
う〜ん、BBも見慣れてくるとすっごくカワイイんだけれどもね〜。
まぁ、一応試打は完了したのですが、まだ買った球が余っていたので、DCI822のロングアイアン（＃3・＃5）を借りてきて40球ほど打ってみたんだけれど、これまたサイコーに簡単デスナ。
特に＃3の出玉っつーたら「これキャロウェイのクラブかよっっっ！！」「オレって伊沢かよっっっ！！」「球高いよっっっ！！」「飛んでるよっっっ
！！」「曲がってないよっっっ！！」って三村バリの突っ込みを連呼して入れたくなるほど。軽くキャリで190Yすっ飛んでいってマス。
。
しかも少々トップしても何とかかんとか飛んで行ってるあたりに物凄くキャロウェイっぽさを感じたりして。いやータイトリストも優しくなりましたな〜。DCI990とは雲泥の差ですぞ！！！
これならもうすぐ出てくる975Jの高反発モデルにも期待がかかるってなもんで。
ただX−12と実際に打ち分けできなかたのが不安っちゃ不安なんだが・・・ま、大丈夫っしょ！？
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