Ping ISIとX-12

昨日仕事が早く終わったので、近所の打ちっ放しへ。

久しぶりにISIのアイアンを持っていって見たものの、前回の感触からか「あんまり良さげぢゃね〜んだろうなぁ」という変な先入観がありまくりで打ち始めたんだけれど、どっこいメチャメチャいい球が出るじゃないですかっっっ！（若干左右にブレるけど）

7鉄で150Yきっちり打ててるぞ？？？
あれ〜、おかすぃ〜なぁ〜・・・

ただ単に前回が調子悪かっただけなのかな？ごめんねカーステンさん m（＿＿）m

ただ球筋に関して言うと、X−12が「ボ〜ン」って感じの棒玉で、落ちた後に結構ランが出るのに対して、ISIは「ドッカ〜ン」とえらく高く球が上がって、ドスッ！ピタッ！って感じで止まる。まぁ、吹け上がってるっちゃ吹け上がってるの鴨新米（爆）

しかし、パンチショット気味に打ってみてもやはり球が上がるんだな？これが・・・

ちなみにX−12とISIのロフトはこんな感じ・・・

X−12　5鉄・・・26Deg　7鉄・・・33Deg
ISI　　5鉄・・・27Deg　7鉄・・・34.5Deg

やっぱり少しISIの方が寝てるのか・・・だからかな。

問題はキャリーがそれほど変わらないんだったら、ドッチをメインアイアンに持ってくるかだなぁ。
オイラごときのヘッドスピードで吹け上がってるとは言い難いんだけれど、出玉は風に弱そうだな。そうなるとX-12の方がコンスタントに飛ばせるのか？？？

くだらない悩みは続く・・・