うん、いいね!
2001年10月25日先日の「右足踏ん張り足らず」事件の検証をすべく、慶事・・・もとい刑事kazは近所の練習場に向かったのであった。
まずはSWで4〜5球。右足の踏ん張りはもとより、ショートアイアンではフェースを返さず、意識としてはシャット気味に上げていくようにしてみた。
結果は文句ないストレートショッツの連発で、まずは一安心。
続いてAW・PW・8Iと番手を上げてみたが、問題はなく、きっちりと番手通りの飛距離が出る。
「うむ、完璧だ・・・完璧過ぎる」確かにそう感じた。手応えもあった。
いよいよ問題のミドルアイアンを手にする。まずは7鉄から。右足の踏ん張りと「胸元でクラブを振る」ことだけを意識して振ったその結果は・・・
「バシッッッ!」
「カキッッッ!」
ぜ〜んぜ〜んオッケェじゃん!マジで。今までダフりまくってたボクチンとは別人のボクがそこにはいた、確かにいた。
6I・5Iまでも同じくクリーンに打てる。ヤバい!ボクチンの中でそう感じた。
これは、ひょっとして、と思い。バッグの中に眠るTitleist 975Dを手に取る。ティアップした球を目の前にし、今のリズムを確認しながら軽くワッグルをし、スッとクラブを振り上げ一閃!
「ダフッ!」
だ、ダメじゃん。
この後涙でメガネが曇ったのはいうまでもない。
まずはSWで4〜5球。右足の踏ん張りはもとより、ショートアイアンではフェースを返さず、意識としてはシャット気味に上げていくようにしてみた。
結果は文句ないストレートショッツの連発で、まずは一安心。
続いてAW・PW・8Iと番手を上げてみたが、問題はなく、きっちりと番手通りの飛距離が出る。
「うむ、完璧だ・・・完璧過ぎる」確かにそう感じた。手応えもあった。
いよいよ問題のミドルアイアンを手にする。まずは7鉄から。右足の踏ん張りと「胸元でクラブを振る」ことだけを意識して振ったその結果は・・・
「バシッッッ!」
「カキッッッ!」
ぜ〜んぜ〜んオッケェじゃん!マジで。今までダフりまくってたボクチンとは別人のボクがそこにはいた、確かにいた。
6I・5Iまでも同じくクリーンに打てる。ヤバい!ボクチンの中でそう感じた。
これは、ひょっとして、と思い。バッグの中に眠るTitleist 975Dを手に取る。ティアップした球を目の前にし、今のリズムを確認しながら軽くワッグルをし、スッとクラブを振り上げ一閃!
「ダフッ!」
だ、ダメじゃん。
この後涙でメガネが曇ったのはいうまでもない。
コメント